夏の終わりの髪・頭皮いたわりコラム
【8月下旬の髪バテ&ゴワつきに】夏を乗り切った髪と頭皮をうるおす『ごほうびリセットケア』|秋を心地よく迎える大人女子のための温かいお話
「8月もそろそろ終わりに近づいて、少しずつ夏の終わりを感じる今日この頃…」
「ふと手ぐしを通すと毛先がギシギシ・ゴワゴワしてひっかかる。お風呂上がりにドライヤーをかけていると、なんだか抜け毛が増えてきた気がして心配だな…」
太陽がいっぱいの夏は、海や旅行、お祭りなど楽しい思い出がたくさんできた季節ですよね。ですが、8月下旬から9月にかけてのこの時期、ふと自分の髪や頭皮に触れたとき「あれ?なんだか思っていたより傷んでいるかも…」とショックを受けてしまう方はとても多いのです。
「夏の間、ちゃんと日焼け止めスプレーを塗らなかったからかな」
「毎日冷房の効いた部屋にいたから、髪が干からびちゃったのかな…」
そんなふうに自分を責めたり、一人で落ち込んだりしなくて大丈夫ですよ。今、あなたの髪や頭皮がゴワついたりお疲れ気味だったりするのは、あなたがズボラだったからでも、お手入れをサボったからでもありません。強い夏の紫外線や冷房の乾燥から、あなたの身体と大切な頭皮を一生懸命守り抜いてくれた証拠なのです。
今回は、なぜ8月下旬になると髪がゴワゴワして抜け毛が気になりやすくなるのかを、分かりやすい図表を交えながら優しく解き明かしていきますね。
そして、秋を迎える前に今すぐ試せる『夏バテ髪のリセットケア』と、私たち美容室Laugh Tale(ラフテル)が大切にしている「ダメージをしっかり受け止めて、なめらかなツヤ髪を取り戻すお手伝い」について、お部屋でハーブティーを飲むような温かい気持ちでお話しさせてください。
1. 8月下旬になると「髪がゴワつき&抜け毛が気になる」理由(優しく紐解くお話)
8月下旬は、夏の間蓄積されたダメージが一気に目に見える形で現れやすい「蓄積のピーク」の時期です。これには3つの大きな原因が関わっています。
① 紫外線による髪の「タンパク質変性(目玉焼き現象)」
夏の間、たっぷり浴びた強い紫外線。実は紫外線は、髪の主成分である「タンパク質」にダメージを与え、水分を保持する力を奪ってしまいます。
例えるなら、生卵に火を通すと硬い目玉焼きになるようなイメージです。髪の内部のタンパク質が紫外線で固くなってしまうことで、しなやかさが失われ、手触りが「ゴワゴワ・ギシギシ」とした感触に変わってしまうのです。
② 長時間の冷房による「頭皮と毛髪の砂漠化」
真夏の暑さをしのぐため、オフィスや室内で一日中冷房の効いた空間にいることが多いですよね。エアコンの風は湿度がとても低く、髪と頭皮の潤いをじわじわと奪い去っていきます。
専門用語では『毛髪内部水分保持力の低下』と呼ばれますが、「お肌の乾燥と同じように、髪も頭皮も冷房でカラカラに乾いちゃった状態」だと思ってくだされば十分ですよ。
③ 夏の汗や皮脂の蓄積&秋に向けた頭皮の生え変わり
「最近、シャンプーのときに抜け毛が増えた気がする…」と不安になっていませんか?実は、人間の頭皮は夏の紫外線のストレスや自律神経の乱れを受けると、遅れて8月下旬〜秋口にかけて毛周期(生え変わりのサイクル)が変化し、抜け毛が増えやすくなる性質があります。
これは自然な生理現象でもあるので、「大変!ハゲちゃうかも!」と極度に怖がらなくても大丈夫ですからね。
| 時期 | 髪と頭皮の環境 | 主な蓄積ダメージ | 髪と頭皮の症状 |
|---|---|---|---|
| 7月〜8月上旬(真夏) | 強い日差し・大量の汗・屋外の暑さ | 紫外線の直接照射・皮脂の過剰分泌 | ベタつき・ヘアカラーの退色 |
| 8月下旬〜(晩夏) | 冷房の蓄積乾燥・室内外の温度差 | タンパク質変性・頭皮の夏バテ | ゴワつき・手触りの硬さ・抜け毛不安 |
2. 今の私の髪状態はどれかな?「夏の終わりの髪バテ度チェック」
今のあなたの髪と頭皮が、どれくらい「夏のお疲れ(髪バテ)」を溜め込んでいるか、優しく状態を確かめてみましょう。
【レベル1:うっすら夏バテ気味(かるく水分不足)】
- 毛先がほんのり引っかかるけれど、オイルを塗ればツヤが戻る状態。
- 今夜からの保湿ケアで、すぐにするんとなめらかな指通りを取り戻せますよ。
【レベル2:じんわり夏バテ気味(髪内部がゴワつき)】
- 手ぐしを通すと毛先で止まってしまい、髪全体が硬く「パサッ」と感じる状態。
- 「トリートメントを大量につけなきゃ!」と焦る前に、優しく潤いを満たしてあげたい状態です。
【レベル3:夏を全力で乗り切った勲章!(しっかりお疲れ髪)】
- 髪が途中で引っかかって切れやすく、頭皮も突っ張る感じや抜け毛が気になる状態。
- 「もう秋までこのままかな…」と悲しまないでくださいね。プロの手と正しい集中ケアで、柔らかいツヤ髪は必ず復活します。
3. ついやっちゃうよね!でも大丈夫な「間違ったお手入れへのフォロー」
髪がゴワついたり、頭皮のベタつきや臭いが気になると、「キレイにさっぱりさせたい!」と思っていろいろ試しちゃいますよね。でも、責めないでくださいね。
1. ゴワつくからと、脱色力や洗浄力の高いクレンジングシャンプーでガシガシ洗う
「ベタつきやダメージ汚れを削ぎ落としたい!」と思って、強力な洗浄力のシャンプーで何度も洗ってしまうこと、ありませんか?
ですが、夏バテして敏感になっている頭皮や乾いた髪に強すぎる洗浄力は逆効果に。せっかく残っている大切な水分まで奪ってしまい、さらにゴワつきが強まる原因になります。優しく泡立てて包み込むように洗ってあげましょうね。
2. 暑いからと髪を濡らしたまま冷房の風にあたって放置する
「お風呂上がりは暑いから、ドライヤーをかけずにクーラーの前で自然乾燥させちゃえ!」と涼みたくなること、ありますよね。
でも、髪が濡れたままエアコンの風にあたると、髪の水分が急激に奪われてキューティクルが開いたまま固まってしまいます。さらに頭皮が冷えて血行が悪くなり、秋の抜け毛につながることも。タオルで優しく水分を拭き取ってから、温風と冷風を上手に使って乾かしてあげましょう。
4. 今日からお家でできる「髪と頭皮の夏バテリセットケア」
8月下旬から秋にかけて、ゴワついた髪を「ふわツヤ」に戻すための簡単で心地よいホームケアテクニックをご紹介します。
◆① 「お風呂前の『ほぐしブラッシング』」
シャワーを浴びる前に、毛先から少しずつ優しくブラシを通して絡まりを解いておきましょう。
あらかじめ絡まりをほぐしておくことで、シャンプー時の摩擦による髪の傷みや引っ張られ抜け毛を大幅に減らすことができますよ。
◆② 「トリートメントの『30秒手のひら蒸し』」
いつものトリートメントを毛先に塗ったら、すぐに流さずに手のひらで毛先を優しく包み込み、温めながら30秒間じっくり浸透させてあげましょう。
手のひらの温もりがキューティクルをやわらかく開かせ、紫外線で固くなった髪の内部までうるおい成分を届けてくれます。
◆③ 「ドライヤー終わりの『冷風引き締めキュッ』」
温風でしっかり乾かしたあと、仕上げに1分間だけ『冷風』を頭皮から毛先に向けてあてましょう。
冷風によってキューティクルが『キュッ』と閉じ、補給した潤いをしっかり閉じ込めてツヤツヤの束感を作ることができます。
5. 美容室Laugh Tale(ラフテル)が考える「晩夏のダメージ補修と秋への準備」
栃木県足利市にある美容室「Laugh Tale(ラフテル)」には、8月下旬から9月にかけて「夏を越した髪がゴワついてまとまらない…」「秋に向けて綺麗なツヤ髪にリセットしたい」というお客様がたくさん通ってくださいます。
「夏の間楽しかったけれど、髪がボロボロで悲しいな…」
「秋のおしゃれを楽しむために、しっとり柔らかい質感に戻したい!」
そんな悩みを抱えたお客様の気持ちを丁寧に汲み取り、一緒に笑顔になれる時間を過ごすことが私たちの最高の喜びです。
当サロン Laugh Tale(ラフテル)の強みは、髪の表面を覆うだけでなく、「夏のダメージ原因(紫外線・冷房乾燥・皮脂酸化)を一人ひとり見極める親身なカウンセリング」にあります。
紫外線で固くなった髪のタンパク質を優しく解きほぐす高濃度栄養補修トリートメントや、秋の健やかな髪を育むための『頭皮リフレッシュヘッドスパ』をご用意しています。
しっかり栄養で満たされた髪は、手ぐしを通した瞬間に「あ、柔らかい!」と実感できる、吸い付くような指通りに生まれ変わりますよ。
夏の疲れをリセットして、もっと自分を好きになれる秋を迎えてほしい。私たちはそんな温かい想いを込めて、足利市で一人ひとりの髪と心に寄り添い続けています。
6. まとめ|夏の思い出とともに、自分の髪をもっと愛おしく
8月下旬の髪のゴワつきや抜け毛の不安は、厳しい夏の暑さを乗り切ったあなたの身体と髪からの「お疲れさま、ちょっと休ませてね」という優しさの合図です。
今夜は焦らず、手のひらで髪を包み込んで温かい潤いを届けてあげてくださいね。
「夏のダメージをプロの手で一気にリセットしたいな」
「秋に向けて、自分にぴったりのケア方法を知りたいな」
そう思われたときは、いつでも美容室Laugh Tale(ラフテル)にご相談くださいね。あなたが自信を持って笑顔で秋を迎えられる最高の髪づくりを、一緒に楽しく考えていきましょう!
これからの秋の日々も、あなたの髪と心が心地よさで満たされますように。